眼鏡作製技能士がおすすめする白内障対策3選!

オプトメトリー

今回のテーマは白内障対策です!

年々、白内障になる方は増加傾向です。

実は、私(30代後半)も白内障になり白内障手術をしております!

まあ、私は外傷性の白内障でしたが…

白内障の発症は様々な原因があります。

外傷性だったり、アトピー性のものだったりしますが、今回は紫外線が要因とされているケースでご紹介していきます。

要は、メガネ屋さんができるアドバイスとしてご覧ください!

You Tubeでも配信しています。ラジオ感覚でお楽しみください!

改めて白内障とは

白内障とは、目の中にある水晶体が白く濁って視力低下を起こし、最悪失明してしまう恐ろしい眼病です。

白内障の原因の一つとされているのが、紫外線です。

水晶体は、紫外線を吸収し目を保護しています。ただし、紫外線を浴びすぎると水晶体が白く濁ってしまいます。

つまり、白内障対策をするには目の中に紫外線を多く入れないようにすることです。

では、実際に対策方法を見ていきましょう!

メガネやサングラスをかける

メガネを掛けていない方は、メガネやサングラスをかけると白内障対策になります。

メガネやサングラスには紫外線を遮断する効果があるUVカットの機能があるからです。

ほとんどのメガネは99%の紫外線をカットしてくれます。

「いやいや、UVカット付き のメガネなんか高いのでしょう?」

と思ったそこのあなた!

日本全国のメガネ屋さんで販売しているメガネにはUVカットが標準で付いています。

高いメガネ屋でも安いメガネ屋でもUVカットは標準で付いています。

逆に、UVカットがないメガネは珍しいです。

30年前は、UVカットのコーティングはオプションで付けている時代でしたが、現在はレンズを作る工程でUV吸収剤がレンズに練りこまれています。嫌でもUVカット付きのメガネをすることになります。

サングラスもメガネと同じで製造過程でUV吸収剤が練りこまれていますので、UVカットがされている製品が多いです。

メガネやサングラスをすることで簡単に白内障予防ができますので、度数が入れない方も伊達メガネやサングラスをしてみてはいかがでしょうか?

裏面UVカットコーティングをつける

先ほどは、メガネを掛ければUVカットができると解説しましたが、されに効果を高めたい方は裏面UVカットコーティングをつけると防御率が上がります!

裏面UVカットコーティングとは、レンズの裏面に反射した紫外線が眼に入るのを防いでくれるレンズコーティングのことです。

この裏面UVカットは5、6年前から登場した比較的新しいコーティングです。

これは、先ほどUVカットとは違い標準で付いていることは少ないため、オプションで付けなければならないです。

UVカット付きのレンズに裏面UVカットをつけて表と裏から入る紫外線をWカットすると最強の白内障対策のメガネができます!

最近は、この組み合わせは人気です。年々、紫外線量が増えていますし、白内障になる方が多くなっていますので目の健康を考える方が多くなっているためと思います。

デメリットは価格(+3000円程度)のみになりますので予算がある方は是非つけて見て下さい!

UVカット付きコンタクトレンズをつける

コンタクトレンズでも白内障対策ができます。

コンタクトもUVカットが付いているものありますので、UVカット付きコンタクトレンズを選ぶと白内障予防ができます。

ただし、コンタクトレンズは、黒目までしか覆うことが出来ませんので白目の所は紫外線カットはできないので注意が必要です。

白内障対策であれば問題ないかと思いますが、目全体の紫外線対策を考えている方は、メガネの方が効果的かと思います。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

メガネを掛けるだけでも白内障対策になります。さらに、裏面UVカットコーティングをつければ万全と言えます。

メガネを掛けるのに抵抗がある方はコンタクトレンズをすると白内障対策になります。

ただし、メガネやコンタクトレンズをしたからといって白内障に絶対にならないというわけではありませんのでご注意ください。

YouTubeでも動画配信していますので是非、遊びに来てください!

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