【プロも納得】賢い人だけが得するメガネの方程式 #01(最低条件)

メガネ

こんにちは!メガネズムです。

メガネを作って度数が合わずに失敗したという経験された方はいらっしゃると思います。

しかし、中には上手にメガネ作りを楽しんでいる賢い人もいます。

賢くメガネを作製している人にはある共通する法則があります。

今回は、賢い人だけが得するメガネの方程式をお話していきます。

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賢い人だけが得するメガネの方程式

賢い人がメガネの見え具合を説明するときに共通する言葉があります。

  • 30㎝先が見にくい
  • 1m先が見にくい
  • スマホが見にくい

これらの共通する言葉は何でしょうか?

感が良い人ならもう察しがついているかと思います。

そう、距離です。

30㎝や1m先はストレートで分かりますよね。
スマホが見にくいって距離は分からないじゃんと思うかもしれません。
しかし、通常使用するスマホであれば大体の距離は分かります。手に持って見ていますからね。

ようは、賢い人は、見にくい物や見たい物がどのくらい離れているのかを伝えているのです。


つまり賢い人が得しているメガネの方程式は


快適なメガネ=距離となります。

賢い人は、快適なメガネは見たい距離が支配しているとよく理解しているのです。

当たり前と言えば当たり前かもしれませんが意外と分からない方も多いです。

ただし、専門家目線ではこの距離の他に

見たい物の大きさ高さ
が欲しい所です。

しかし、今回は快適なメガネ作りの最低限の条件として距離だけに焦点を当てていきます。

快適なメガネ=距離+大きさ+高さ
については別の記事で解説していきたいと思います。

では、話を戻します。

見たい距離はとても重要な要素です。
どれくらい重要かというと
距離が抜けていると基本的にメガネを作ることが困難になるぐらい重要な要素です。

なぜかというと
メガネの度数は距離によって変わるからです。
この距離とは見たい距離のことです。

見たい距離と実際に作るメガネ度数が合っていると快適なメガネ、つまり見えるメガネが作れるのです。

ただ、見たい距離と抽象的に言ってもよくわからないと思います。

お店でのメガネづくりの際に
よく話に上がる見たい距離の例を挙げて見ます。

具体的な見たい距離

お店でよくある具体的な見たい距離の例えです。

運転、テレビ、パソコン、読書、スマホ、タブレットがよく見たいとご相談があります。

細かく見ていきましょう!

運転は、50㎝~70㎝あたりと5m以上先の距離です。
50~70㎝は車内でのカーナビや計器類が見える範囲で5m以上先がフロントガラスよりも遠い所の範囲です。

テレビは、1~3mの範囲にあることが多いです。
80インチの大型テレビで約3mが適正視聴距離です。
大体1-3mに収まると思います。

デスクトップパソコンは、50~60㎝の所にあります。
画面が大きいですしキーボードと離れていますのでモニターは奥の方に配置されています。

ノートパソコンは、40~50㎝の所です。
キーボードと一体型になっているのでそんなに離すことはないかと思います。

読書は、30~40㎝です。
読む姿勢にもよりますが一般的には30㎝~40㎝のところで読む方が多いです。

スマホ・タブレットは、15~30㎝で見ることが多いです。
画面も小さいですし、軽く取り回しも良いため、かなり近い距離で見る方もいらっしゃいますよね!

日常生活では、大体これらをよく見るのではないでしょうか?

見たい距離は、必ずしも一つではなく複数あることが多いですし、見たい距離は人により異なります。
実際にメジャーで目から見たい物の距離を測るとより正確に分かります。

見たい距離が分かるとメガネの度数をその距離で見えるように合わせることが出来ます。

逆に、見たい距離や見たい物が具体的にわからないと度数の調整が上手くいきません。

次は上手くいかない抽象的な表現をあげてみます。

抽象的な見たい距離

上手く調整できない抽象的な表現の例えです。

  • ふつう
  • みんなと同じ
  • 遠くも近くも見たい

お店ではよく聞く表現です。

「ふつう」と言われても普通の距離は生活環境により異なります。
度数も人により全く違うため人それぞれです。
度数をどこに合わせたらよいか分からず失敗する確率が上がります。

2つ目の「みんなと同じ」や「皆さんはどうしているのですか?」もよくある表現です。
これも普通と同じでみんなとあなたは同じではないのでみんなと同じにしたら失敗します。
そもそも「みんな」というのもよく分からないですし、見たい距離もみんなバラバラなので合わせようがありません。
でも、この「みんなと同じ」が良いというのは日本人の国民性が強く出た考え方ではないでしょうか?
分からんでもないですが、使うのはあなたなので、あなたの意見を主張して欲しいです。

3つ目の「遠くも近く見たい」というのも失敗しやすいですが、これは年齢により成功率が違います。

40才よりも下の方ならば、この表現でもメガネは成功しやすいです。

40才以上の方なら失敗しやすいです。
なぜなら、老眼の症状が現れ始めるからです。

症状により遠近両用メガネを選択することもあると思いますが、遠近両用は中間~近くは見える範囲が狭く使用環境により見えづらくなります。

メガネを作ってから、実際は「中間距離をよく見る」、「長時間のデスクワーク作業をよくする」という場合は見にくくて使いづらくなってしまうかも知れません。

この場合は、自分の生活環境の中でどの距離をよく見ているかをよく考えてみて下さい。
よく見る距離が見たい距離になります。

といっても、そんな簡単には見たい距離が分からないという方もいらっしゃると思います。
見たい距離が分からない場合はどうしたらよいのでしょうか?

見たい距離がわからない

具体的に見たい距離を表現するために2つのことを自問自答してください

  • どこで見えなかったのか?
  • 何を見たかったのか?

つまり、見えなかった場所対象物です。

例えば、私がメガネを作るときはこのように考えています

どこで見えなかったのか?
⇒自宅で見えなかった

何を見たかったのか?
⇒パソコンの画面

まとめると
自宅でパソコンの画面を見たかったとなります。

これを、専門家に伝えるだけです
そうすると、そこからもっと具体的に話が進んでいきます。

  • パソコンはデスクトップ型なのかノート型なのか?
  • 2画面以上使うのか?
  • パソコンだけが見えればよいのか?
  • 席を立って歩く頻度はどのくらいか?


という具合に専門家から質問がありますので、それに答えるだけです。

最低限、見たい物が分かると専門家が快適なメガネを作ってくれます。

もっと、精度を高めたいのであればよくある5W1Hで伝えるとより快適なメガネの成功率が高くなります。

まとめ

今回は、最低条件の快適に見えるメガネを解説しました

その条件とは
快適なメガネ=見たい距離
でした。

もっと成功率が上がる条件は
距離+大きさ+高さ
です。

この条件に付いては後々解説していこうかと思います。

皆さんも賢くメガネを作製し快適なメガネライフをお過ごし下さい!

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